【新作ゲーム紹介】『源平大戦絵巻』
2011年6月6日 コメントする
おはようございます、@ryosuke_wです^^
今回ご紹介させていただくのはコチラ。
『源平大戦絵巻』
こちらは6月2日にセガから出た新作ゲームです。
タワーディフェンス×トレーディングカード×ソーシャルゲーム×時代劇という一見するとキワモノに見えるこのゲーム。
しかしそのクオリティの高さから、app bankや他多くのレビューサイトで絶賛されています。
今回はその各要素について分析と考察を加えて生きたいと思います^^
●ゲーム性
★★★☆☆
スクエニのCRYSTAL DEFENDERSやTAITOのSHOGUN DEFENCEとなど、ゲーム性としては普通のタワーディフェンスと同じ。
しかし、トレーディングカードの要素を追加したことで、ユーザーは収集欲と所有欲をかきたてられます。
ジャンルを時代劇に振り切ったのはスマホのメインユーザーが30~40代男性だからですかね。
それとも来年の大河が平清盛だから、とか勘繰ってみたりww
しかしバイオレンスな描写はターゲットをどうしても絞ってしまってしまいそうですね。
(※一応起動時にバイオレンスな表現をカットすることも選択できます)
●操作性
★★★★☆
非常に簡単です。
タッチパネルという特徴を非常に良くつかんでいるといえるでしょう。
プレイヤーは本当にトレーディングカードを持ってプレイするような感覚に浸れます。
これは通常のテレビゲームでは味わえない、スマホならではの体験ではないのでしょうか。
●グラフィック
★★★★★
秀逸です。
純和風のテイストに振り切ったことで独自の世界観を醸し出しています。
また、戦場の舞台を「巻物」としている点もこのゲームを非常にユニークなものにしている大きな要因のひとつです。
●サウンド
★★★★★
これまた秀逸。
プレイヤーは独特の琵琶の音とともに、一気にゲームに引きこまれます。
著名な琵琶奏者の方の演奏だそうです。
「祇園精舎の鐘の声~ 諸行無常の響きあり~・・・」
と少し高校時代を思い出しましたw
●ソーシャル性
★★☆☆☆
Blue toothを利用した対戦機能を実装しています、僕もすぐ友人に勧めました^^
でも1,200円という高単価にしたのはなぜなんですかね。。
(※6/6現在はセールで450円)
個人で楽しむためのゲームであればこの価格はアリでしょうが、このゲームの本当の醍醐味である収集→対戦というところを考えると出来るだけ単価は下げた方が多くのユーザーにリーチできる気が・・・><
デベロッパーはワンショットで儲けるのか、アプリ内課金で儲けるのかをしっかり明確にしないとですね。
GAME CENTERとの連携はまだ使いこなせていないので使いはじめたら追記していきたいと思います。
●継続性
?????
トレーディングカードというネタとゲームの継続性は非常に相性がよさそう。
しかし、そうであるならもう少しカード1枚1枚にキャラクター性を持たせないとユーザーは集める楽しさを見つけられないかもしれませんね。
一人だけでゲームを続けていくには限界があるかも。
どれだけ収集と交換の要素を強く出していけるかがキーだと思います。
僕も周りの人がやりだしてくれないと、一人では続けていく自信が無いですね・・・(-_-;)
あとはARとかの要素とかも取り入れて、イベントでしか手に入らないカードとかやればもっと盛り上がるのでは?
ポケモンのミュウとかドラクエのすれ違い通信みたいな感じで。
●総括
★★★★☆
非常に良く出来たゲームだと思います。
スマホの特徴を非常に上手く生かしていて、iPhoneのゲームアプリの将来性を感じました。
今後のスケールに期待を込めて、星4つです!^^
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